ファン歴6年目突入してました!そして今さらすぎる明けましておめでとうございます(=゚ω゚)ノ
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コッソリ|д゚)
ほんとうに今更ずぎるのですが、明けましておめでとうございますm(__)m
わたしは元気にしております!
主にTwitterのほうではいつも元気に呟いておりましたが、こちらはすっかりご無沙汰してしまっていて、
今定期的に来てくださってる方がいるのかもわかりませんが、、、
でもたまに思い出したように拍手がついたりしてるので、やはり来てくださってる方もいらっしゃるのですよね。
こんな不定期更新のブログに足を運んでくださってほんとうにありがとうございますm(__)m
これからはもっと更新できると思いますので!
実はちょっと書きかけてた記事もいくつかあるんで!(たいした記事じゃないけど)
だいぶ古いものもあるけど、ちょこちょこやっていきたいと思います~
実は昨年9月末からもうファン歴6年目に入りまして!!もうそんなに経ったのかとびっくりですけど、、、
いやなんかすごいですね。年を取るわけですね(爆)
もしファンをやめることがあるとすれば結婚するタイミングなのかな、と思ってたのですが、
そのタイミングが来ても辞めることもなく続いています。
だからきっと、これからも続くのでしょう(笑)
ってことで、今年も宜しくお願いいたしますです♡
では、まずー
日経エンタテイメントの件!
2017年1月の日経エンタテイメント、いわゆる翔さんの所信表明って言われてるあれですね( *´艸`)
年末のこの時期、毎年恒例のやつ( *´艸`)
子供用プールってあのまあるいビニールプールのこと?アイシングに使ってるって話相当笑いました( *´艸`)
あれに氷水とか入れてるのかな( *´艸`)
お風呂場にこれを持ち込んで湯船とプールを行ったり来たりする嵐さんを想像して微笑ましくなってしまった(笑)
そして何より、これからも2016年くらいのペースで出来るものならライブをやりたいって言ってくれる嵐さんがうれしい(*´ω`*)
年末年始のアラシゴトがひと段落して、録画消化して整理して、日常に戻って一息ついた今くらいの時期。
アラシゴトの中休みともいえるけど、そろそろ嵐成分不足してきちゃうから(^_^.)
そろそろ次のお知らせお待ちしてますよ~嵐さん♪
5人インタビューの中で翔さん潤くんが言ってた、ネットに書かれちゃう問題。
わたしも思ってたんだよねー
ネットでセトリ書かれちゃうから、本当の緊張感は初日だけになってる、っていう話。
セトリ見る派と見ない派とどっちが多いのかな~
ちなみに私は見る派だけど。振りの確認とかC&Rとか、だいたい覚えてるはずだけど一応確認しておきたいし、
きっちり心の準備しておきたいから。
わたしはアラフェス13が初の嵐コンだったんだけど、その時はセトリ見ずに入ったので、、、
初めての緊張はもちろん主要因だったけど、心の準備ができなさ過ぎて脳内フリーズ状態だったもんね(笑)
それ以来セトリは確認するようにしてます。
でも周り見ると見ない派も同じくらいいそうな感じ。
まあどっちにしても、これだけネットが広まってる社会なのでね。ネットの存在を無視してやっていく方が無理な話なので、
せっかくならうまく活用したらいいんじゃないかな~とは思います。
ずっと思ってたことあるんだけど、
メンバーのお誕生日にツイッターでメッセージを届けたいときや、何かお仕事があった時の応援メッセージの受け皿として公式ツイッターやってくれないかなって。
ツイッターでよくみんながメンバーへのお祝いメッセージを上げてるけど、それが直接本人に見てもらえるようになってたらホントに嬉しいことだからね♪
そしてツイッターのいいところは他の人のメッセージも見れるところ。みんなで幸せになれたらいいよね( *´艸`)
現状はファンレターを送るという手段か、ラジオをやっているメンバーならラジオにメッセージを送るか、だと思うけど、
ファンレターはなかなか勇気いるもん。出したことあるけど(爆)
おっと話変わるけど、大野さんのインタビューには、とにかく忙しく大変だった一年を乗り切ってくれてありがとう!しかない(笑)
いやまだ一年終わってないけどね(*´ω`)
連ドラと映画とアリーナツアーとドームツアーって、、、あの魔王期の忙しさに匹敵するんじゃないかとちょっと思ってる。
でも魔王のときみたいなギリギリ感は少なくとも画面上では感じられなかった。
水面下では相当追い込まれてたのかもしれないけど、それを感じさせないのが36歳の大野智。
ここまで積み重ねてきた苦労はひとつひとつは小さくても積み重ねてきた年月は無駄じゃないと思わせる。
ドラマや映画の共演者の方から裏話で、おおちゃんの周りにはいつも人が集まる、とかよく聞くよね?
どうしてこの人に周りにこんな風に人が集まるのか、、、
説教も押しつけがましさもなく、何も言わずともふわんと包んでくれる包容力がねー
疲れたときに隣にいてくれるだけで良いというか、、、
こんなのほかの人に感じたことないんだよね。
多分この人が異性じゃなくてもファンだったと思うもんね。お近づきになりたい、って絶対思ったはず。
でもそれでいて歌って躍らせたら別人ですからもう!ほんとに!好き!!(笑)