大野さんと京都
こんばんは!ひまわり(@blue_moon_0513) です( *´艸`)
今日のVS嵐も面白かったですね!
しかしこうなってくると、ボーリングパーフェクトも間もなくですね( *´艸`)
相葉さん、2回連続で全パーフェクトならずでちょっとショックかもしれないけど、
引きずらず、ぜひ初の全パーフェクトは相葉さんに達成してもらいたいな!( *´艸`)
このゲームだけはなかなかパーフェクトにはならないだろうと思ってたけど、
着々と経験を積んで上手になっていく嵐さん
VS
ゲームを面白くするために常にアップデートを考えてくるスタッフさん
の双方の努力が見えて、
そこにワクワクするわたし( *´艸`)
だから10年も続くことができるんだよね( *´艸`)
大野さんの京都話・・・
四条と五条に住んでたってのは知ってたし、お世話になってた旅館も行ったことあるけど(外から見ただけwww)
松尾大社に行ったとは知らなかったな!
多分今まで言ってない初出し情報だよね!
他にどこにも出かけてないって言うのはただ出不精だったわけじゃなく、
一日5回公演・・・それができないほどずっと忙しい毎日だったってことだもんね。
京都滞在中、どこにも行く暇ないほどの忙しさだったと思うと、ほんとお疲れ様、しか言えないけど、
それがあったから「今の大野智」があるのだと、本人も言っているので。
ほんとうにありがとうですね(*^-^*)
次に京都に行ったら絶対に松尾大社に行こー!!
わたしも京都に住んでたのに松尾大社は行ったことなかった!
住んでると意外とね、いつでも行けると思うと行かなくなっちゃうんだけど、
もっといろいろ行っておけばよかったな~と今になって思うから、
学生のみなさん、お金ないバイトしなきゃの生活かもしれませんが、
お金はあとからなんとかなっても時間は取り戻せませんからね~!
やりたいことはやっておいた方が良いですよ(^^ゞ
お金のあるなしより、本当にやりたいことなのかどうか?を常に自問自答する習慣って大事。
お金にフォーカスしすぎると自分の気持ちわかんなくなっちゃいますもん。
ここ最近のわたしに関してですが、
わたしね、自分が今やってることに関して
「私はなぜ、なんのために今、これをやるのか」
っていうことを意識して動けるようになってきました。
行動内容もそりゃ変化したけど、それだけじゃなくて。
でも、
遊びにしてもw昼寝することについてもwwお菓子を食べることに関してもwww、
もちろん学びについても。
「なぜ」
を主軸にして考えるようになってから、
すごく良い風に変わってきたと思うのです。
昼寝するときは「わたしはこれから、体力回復して本を読むために寝ます」とか
おやつを食べるときは「これからこのおやつを真剣に味わいます」とか
あるいは「今日はなんにも考えないで全力で遊ぶ」と決めて遊ぶとか。
なんていうか、ただ漫然と時間を過ごすことが減ったからか、すべて今までより濃い時間になりました。
形あるなにかを生み出していないとしても、成果を感じ取れるようになったし、
褒めてあげられる自分が増えました(*^-^*)
そうそう、余談ですが、
今1日1褒め運動というのを勝手にやっているのですが
これ良いですよ!
褒めることが特別なさそうな日でも頭をひねって褒めてあげることで
なんか自信がつくんです!
そしていい気分になります(笑)
そして翌日、良い気分でスタートできます!( *´艸`)
わたしの今日の褒めは、「ちゃんと朝起きて仕事に行った!すばらしい~!」です(^^ゞ
できれば脳内で考えるだけじゃなく、どこかに言語化した方が効果あるかな。
Twitterとかで呟いてもいいし、日記に書いたりブログに書いたりしても良いと思う。
良いんです、誰かに認められたいわけじゃない自分のためのものだから!(笑)
これね、究極を言えば、
「今日も一日生きてた!すばらしい~!」とかになるから!
絶対褒めることがないなんてことはないから!
だから頭をひねって考えてみて欲しいです(*^-^*)
わたしみたいに自己肯定感が低めな方に特におすすめですよ(*^-^*)
そうだ、自己肯定感低めな方向けに何かできることあるかな~。
わたしの人生、自己肯定感の低さとの闘いの歴史でもあるからね(笑)
こうやってブログで言語化することでわたしの思考はまとまっていく・・・
ブログっていうツールがあってありがたい・・・
二宮さん件やら、関ジャニのすばるくんの件やら、
ジャニオタやってると心ざわつくことがたくさんですよね・・・
どういう反応をとることが正解なのかなんてわたしにはわからないし、
実際に自担でそういうことが起こった時にどれだけ傷つくかは
経験してみないとわからないことだと思うのね。
だから安易に。
悲しむな、応援してとはとても言えないけど。
でも今は、嵐さんが5人で居てくれることが当たり前じゃないんだということに感謝して、
また会える日を正々堂々と胸を張って迎えられるように、日々のことを頑張る。
それしかできないからそうし続けようと思います。